ウィスキー響の色々
酒の種類ってピンからキリまであるよね
響にとってもかなりの数がある
現行から終売品、陶器ボトル、お中元専用、飲食店専用、お試し用のものなど
12年旧ボトル
響12年も去年2015年11月に終売になったね
12年新ボトル
見た目でラベルの位置が違うから新旧わかりやすい
この二つはいま、徐々に値段が上がっていってますなぁ
個人的には、↓このお酒を飲みたいけど高くてなかなかありつけないなぁ
響17年 50.5(ゴーマルゴ)オークションで6万前後するからねぇ
ミニボトル50mlでさえ 1本1万円 手・手がでない
これも↓なかなか人気よね
響1899 金キャップ 横についてる響のキャップもいい
飲みたい・・・・でも古酒・・・・誰がどんな風にもってたのか気になる
そそー お酒の容量とふたでお酒の古さがわかるねぇ 新しいのは、ふたが瓶
700ml
750ml
760ml 古くなればなるほど容量がおおい なんて贅沢だこのやろー
購入してから飲みごろはおよそ10年だとか・・・・
まぁ・・・響の話はこのへんで
書いてたらキリがないので、またいつか 書きます。